ごっつええ感じ    03.11.2008

高校生の頃の友達は私を含め何故か皆シュールな笑い好きで、
特にダウンタウンリスペクト状態で『ガキの使いやあらへんで』などのDVDを借りて皆でよく鑑賞会をしました(笑)
幼い頃の記憶を掘り起こしながら『ダウンタウンのごっつええ感じ』で面白かったネタを話し合ったり、カラオケでエキセントリック少年ボウイを歌ったり、、、。
ちょっとマニアック(?)でした。
ようやく。    03.06.2008
やっと、やっっっと!
昨日、『陰日向に咲く』を観てきました。

ネタバレはありませんが追記にします。
乱歩乱歩。    02.02.2008
テスト期間を挟んでしまって遅くなりましたが、この間『江戸川乱歩傑作選』を読み終えました。
すっごく面白かったー!!!!!!!!!私的大ヒットです。
なによりも乱歩さんの独特の文体が魅力的で、どんどん読み進めてしまいます。
推理小説が多いのだけど、人間の心理とか間抜けなところが細かく表現されていて、
登場人物の心情に(私は)すっと入り込んでしまう。
独特だけれど、クセがありすぎて飽き飽きすることも無いし、そのクセがまた乱歩の世界観を現すのに一役買っているから、そこが好きなんだなと感じます。

特に好きだった話を言うと、
『二銭銅貨』は最後のどんでん返しの場面の流れるような文章に圧倒されてもっともっとー!と読み進めてしまいました。Amazonのレビューを読んでいてもこの作品を推す方が多かったです。
『屋根裏の散歩者』は個人的に凄く好きです。
なんていうんでしょうね、登場人物が可愛いんですよね。明智くんが登場したのも嬉しかった。
『芋虫』は傑作だと思います。『乱歩地獄』で先に映像化されたものを観ていたので、兎に角暗いイメージでしたが、ただの暗さではないもっと静かに(本当に静かな)湧き上がる登場人物の焦燥が繊細に描かれてあって、読んでて息を飲む思いでした。最後のシーンが特に素晴らしい。

文体に少々のクセがありますが、あまり本を読まない人でも読めるんじゃないかと思います。
んー?なんだこれ、なんだコレ、なんだ・・・これ・・・?と言ってる間にハマってると思います(笑)

他の乱歩作品にもどんどん手を出して行きまーす(^^)


続きは私信です。
傷痕    11.25.2007

久々の更新になってしまいました。

2ヶ月程前に
「まぁ・・・面白いから・・・読めよ」
と不敵に笑いながら兄が押し付けていった2冊の文庫本があるのですが、
さほど興味もそそられず、
“上下巻から成る=長編”であることが余計に手を付け難い状況にしてしまったこともあり
読み出したのはつい2,3日前でした。

ただ、これが読み出してしまうともう、止まらなかった。

基本的に日本の作家の作品ばかり読むのですが
それは日本人特有の繊細な表現が好きだからなんです。
複雑で、それでいてちょっとした感情にも色んな種類があって。。。
例えば“切ない”ってなんか日本らしい気がするんですよね。

でも今日ご紹介したいのは海外の作品。
『傷痕』コーディ・マクファディン著

繊細な日本文学もそりゃあもう素晴らしいけど
スピーディでスマートな展開ならやはり海外、特にアメリカ。
『傷痕』はまさに1冊380ページ強×2のボリュームをものともしない
次から次へとめくりたくなるようなスピード感たっぷりの作品なのです。
    08.10.2007
久々に『tokyo tower』を観ました。


※長いです。興味のある方は是非。